終戦記念日

太平洋戦争の終戦記念日の今日、ガーロ東京も終戦を迎えました。
「愛弟子ワシントン獲得=今期はガーロと心中」と思って覚悟を決めた矢先の出来事に
どこもかしこも混乱してんだな〜といろんな思いをめぐらせました。
シーズン途中の解任に遭遇するのは初めてなので
いくら「ガーロつまんねえ」と思っていたとはいえ動揺しています。
愛弟子ワシントンの出場まだ1試合ですよ!?
タイミング悪すぎです。
かつてのチームメイトのジャーンやワシントンはどう思っているんだろう。
ササは新天地でガーロのことをどう思うのかな。
先月届いたファンクラブ通信の「ガーロ特集」が切なさを増しています。


ガーロ監督の想いは選手やフロントにうまく伝わらなかったのですね。
オシム監督もそうですが、通訳を介して気持ちを伝えるっていうのは
ものすごく難しいことなんですね。(それとも理想と現実の差が大きすぎた?)
日本人同士が日本語で会話していたって、わからないことがあります。
理解したと思っていても、違っていることはあります。


なので、スペイン語の勉強をますますがんばろうと思いました。(いきなり話が飛ぶな…)
いつかマラドーナが東京の監督で、通訳オレみたいな…。
ガーロ解任でスペイン語の勉強のやる気がでたので結果オーライ?(笑)
(いやいや、オーライなわけないぞ)




ディエゴ東京!(コラコラ)