第4次販売開始まであと1時間

国内のサッカー協会に割り当てられた前回の販売時。
職場のマジでドイツに行きたいAさんがなんと申し込み忘れるという
なめた真似してきたので、今回こそは「ちゃんと申し込んでくださいよ」と釘をさしておく。


公式サイトの表記に日本語がなく、英語やその他の言語だけだと知ると
英語が得意なAさんは「これはほぼおれのためにある。もうもらったも同然でしょ」
などと言い、余裕をかましはじめた。


その後、海外の代理店では破格ではあるが日本戦のチケットが
まだまだ残っていたりする情報を見つける。
すると「あ〜、おれドイツいけない気がしない」とまで。


「うち光ファイバーだから大丈夫」とのトシちゃん並みにビッグ発言も飛び出す。
あまり関係ないんじゃないでしょうか。


なにがそこまで自信をもたせるのかはわかりませんが、
ドイツに行った際にはおみやげガンガン頼みます。