ヤフーニュースより

マジョルカ島のあやしいお店

パリのすしブームに苦言=4割の店が衛生面で問題−仏紙

 【パリ20日時事】パリで大ブームとなっているすし店について、仏紙フィガロはこのほど、約4割の店舗に衛生上の問題があり、9割近くが日本人以外の経営による「まがいもの」だと批判する記事を掲載した。
 この記事は、辛らつなレストラン批評で日本でも知られる同紙のフランソワ・シモン記者が執筆した。それによると、パリ市内で営業するすし店の数はこの4年間で倍増し、約600店を数える。しかし、その多くは魚の切り方が粗雑など問題が多いという。
 シモン記者は、日本ですしの板前になるには長期の修業が必要なのに、フランスでは簡単に開業できることから、こうした「すし店もどき」がはびこっているとみている。 
時事通信) - 6月21日7時1分更新



と書いてあるが、スペインでもまったく同じだぞ〜〜!
なんとなく日本風なお店ばっかりだったぞ〜!

写真はマジョルカ島の「OSAKA レストラン」というニセ和風料理店。
タコヤキ売ってるのかと期待していったら回転寿司屋でしかも中国人が経営。